
大阪旅行のスタートに、身体にうれしい野菜たっぷりの朝食はいかがですか。
今回のおすすめが、朝から行列ができる北浜の人気店の「パンカラト ブーランジェリーカフェ」です。
人気メニューは、彩り豊かな「野菜たっぷりモーニング」。
「どのくらい待つの?」
「モーニングはどんな内容?」
実際の待ち時間やモーニングの内容、店内の雰囲気などを写真とともにご紹介します。
1.パンカラト ブーランジェリーカフェってどんなお店?
大阪メトロ堺筋線・京阪本線「北浜駅」3番出口に隣接している「パンカラト ブーランジェリーカフェ」。
ホタテの貝殻のようなスカラップ模様のオーニング(日よけ)が目印。入口の上の黄色いロゴが特徴的です。
手がけるのは「ミシュランガイド」で12年連続星を獲得している、心斎橋のフレンチレストラン「リュミエール」のシェフ・唐渡さん。2026年には、「パン WEST 百名店 2026」にも選出されているお店です。
「身体にも優しいパンで“日常に小さな贅沢を”」をコンセプトに、乳製品を一切使わない食パンなどを提供しています。
店内には焼きたてのパンが並ぶショーケースとイートインスペースがあります。
パンのほか、カフェご飯やアフタヌーンティーセット、ワイン、カクテル、フルーツサワーなども用意されています。
私たちが訪れたのは、9月の土曜日、朝8時半ごろ。
店外にスツールがいくつか置いてあり、すでに待っている方がいました。
中には外国人観光客とおぼしき方の姿もありました。地元の方だけでなく、大阪を訪れる旅行者にも知られているお店みたいです。
私たちも店頭で名前を書き、店外で待ちます(公式インスタグラムによると、2025年5月から予約制を廃止したとのことです)。
席に案内されたのは約45分後。店頭の看板に記載のメニューをチェックしながら待ちました。

私たちのこの日の目当ては、「野菜たっぷりプレート」です。
※待ち時間や混雑状況は、曜日や時間帯によって異なる可能性が高いです。約45分という待ち時間は、2026年9月の土曜日、朝8時半ごろに訪問した際の体験です。
2.店内の雰囲気とイートインスペース
イートインスペースは公式サイトによると17席。その内カウンター席は5席。
店内に入って、すぐ左側にある商品ディスプレイの裏にテーブル席があります。
この日は、満席のため、残念ながら写真が撮れませんでした。
私たちは、店内奥の右側にあるカウンター席に案内されました。
木目を生かしたテーブルが使われ、落ち着いた雰囲気です。
カウンター席の正面にはディスプレイ用の棚があります。

特に目を引いたのが、席の近くに置かれていたテーブルランプ。

ワイングラスのような形をした木製の台座に、外のオーニングと同じスカラップ模様のシェードがのせられています。
灯りがともると、やわらかなオレンジ色に。
外観と店内で同じ模様が使われ、細かなところまで統一されたデザインが印象的でした。
3.「野菜たっぷりモーニング」
今回、私が注文したのは、人気メニューの「野菜たっぷりモーニング」と「ドリンクセット」です。
パンカラトでは、全国の契約農家や農園から厳選した新鮮な野菜を直接取り寄せているそうです。農薬不使用や減農薬などにもこだわり、身体にやさしい野菜が使われているそうです。
実際に運ばれてきたプレートにも、さまざまな種類の野菜がたっぷり。パンだけでなく、野菜もしっかり味わえるのが、このモーニングの魅力です。
「野菜たっぷりモーニング」の提供時間は8:00〜14:00。
パンの選び方によって、
- スタッフお任せカットパン2種盛り[税込1,320円]
- パン1個[税込1,650円]
- パン2個[税込1,870円]
- サンドイッチ1個[税込1,980円]
から選べます。
パン1個・パン2個・サンドイッチ1個は、ショーケースから好きなパンを選ぶスタイルです。
モーニングセットには、好きなカフェメニューも追加できます(「ドリンクセット」[税込330円]。)
看板には、以下のドリンクメニューがあります。
- コーヒー(Hot/Ice)
- カフェオーレ(Hot/Ice)
- ショコラ(Hot/Ice)
- 果汁100%オレンジジュース
- ダマンフレール ストレートティー(Hot/Ice)
- ダマンフレール ミルクティー(Hot/Ice)
- しょうがエール(Hot/Ice)
私は、「野菜たっぷりモーニング」と「ドリンクセット」を注文し、 税込1,650円でした。
4.実食レポート|「野菜いっぱいモーニング」とドリンク
約45分ほど待ってから、店内に案内されました。
そして、席について10分くらいで、いよいよモーニングが運ばれてきました。
①野菜たっぷりモーニングの内容

今回いただいたのは、次の内容です。
- フレーバーティー
- スープ
- パン2切れ
- 野菜がいっぱいのプレート(長いウインナー付き)
- オプションのカフェオレ
木のトレーに料理やドリンクが並び、見た目にも華やか。お水も一緒に運ばれてきました。
②主役は野菜たっぷりのプレート

プレートには、色とりどりの野菜が所せましと並んでいます。
レタス、ナス、ジャガイモ、カボチャ、ズッキーニ、レンコン、赤と黄色のパプリカ、ミニトマト、エンドウ、ニンジンなどに加え、紫キャベツのピクルスのような一品、ラタトゥイユやポテトサラダも。
真ん中には半熟卵。その横には、粒マスタードをのせた細長いウインナーが1本添えられていました。
焼き野菜、生野菜、ピクルス風の一品など、野菜によって仕立てが違うのも印象的です。特に焼き野菜の火の通し方が素晴らしく、職人技を感じました。
そして、ピンクや黄色のドレッシングのようなソースがプレートに乗せられています。
朝からたくさんの種類の野菜をいただけて、心も身体も大満足でした。
③パン、フレーバーティーとスープ
パンは、ふんわりとした断面が印象的な2切れ。プレートの野菜や卵と一緒にいただきました。
フレーバーティーは小さなカップに入り、その下にラミネート加工されたフレーバーの説明がありました。この日は、「QUATRE FRUITS ROUGES 4レッドフルーツ」。チェリー、ストロベリー、ラズベリーとレッドカラントの甘酸っぱさが感じられました。
ニンジンなどのダイスが入ったコンソメスープもグラスで添えられていました。塩味を抑えたやさしい味でした。
④カフェオレ

追加したカフェオレには、ふわふわのミルクの泡がたっぷり。オーガニックの砂糖を加えて、ミルクと砂糖のやさしい甘さで、とても美味しかったです。
朝から満足感のあるモーニングでした。
5.ショーケースのパンと焼き菓子もチェック
パンカラトの魅力は、モーニングだけではありません。
①素材にもこだわったパン
ショーケースには、クロワッサンやパン・オ・ショコラ、あんぱん、クリームパンなど、さまざまなパンが並んでいました。
なかでも「野菜の美・食パン」は、北海道産の小麦粉を使い、乳製品は一切不使用。
プレーンタイプには、野菜のバター(大豆バター)と野菜のシロップ(ヤーコンシロップ)が使われています。
また、フランスの高級紅茶「ダマンフレール」の茶葉でロイヤルミルクティーを煮出し、クリームにした「紅茶のクリームパン」など、定番商品に加えて毎月独創的な新作パンも登場します。
「LUNCH BOX」の案内もあり、テイクアウト限定で8:00〜16:30の販売と書かれていました。ホテルでの朝食や、移動中のお昼にもよさそうです。

食パンやサンドイッチ、パンペルデュ(フレンチトースト)などが並ぶケースもありました。

②焼き菓子やギフトも充実
焼き菓子やジャム、ギフトボックスが並ぶコーナーもあります。
抹茶のパウンドケーキなど、お土産にしたくなる商品もそろっています。

6.まとめ|野菜たっぷり!朝から大満足の北浜モーニング
大阪・北浜の「パンカラト ブーランジェリーカフェ」でいただいた「野菜たっぷりモーニング」。
行列はありましたが、席についてからはゆっくり食事を楽しめました。
特に印象に残ったのは、朝からたくさんのおいしい野菜を楽しみながら食べられたこと。
大阪旅行の1日のはじまりや、少しぜいたくな朝ごはんを楽しみたいときに立ち寄りたいお店です。
7.パンカラト ブーランジェリーカフェの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | パンカラト ブーランジェリーカフェ |
| 住所 | 大阪府大阪市中央区北浜1-9-8 ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜1F |
| アクセス | 大阪メトロ堺筋線・京阪本線「北浜駅」3番出口に隣接 |
| 電話番号 | 06-6575-7540 |
| モーニング提供時間 | 8:00〜14:00(時間限定) |
| 営業時間・定休日 | 定休日なし(2026年9月時点。以前は水曜定休としていた情報あり。最新情報は公式サイト・Instagramでご確認ください) |
| 席 | 17席 |
| 順番待ち | 店頭で名前を記入 |
| 公式サイト | https://pain-karato.com/ |
※情報は2026年9月時点のものです。営業時間やメニュー、料金などは変更になる場合があります。最新情報は公式サイトや公式Instagramなどでご確認ください。
【アクセス】
ザ・ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜1階
大阪メトロ堺線・京阪本線「北浜駅」3番出口
関連リンク
🌐 公式ホームページ

📷 公式Instagramはこちら
▶https://www.instagram.com/painkarato/
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