
「これ、まな板?お皿?それともトレー?」
無印良品で見つけたのが、「アカシア お皿にもなるカッティングボード」。名前のとおり、食材を切るカッティングボードとして使えるだけでなく、そのままお皿として食卓に出せるアイテムです。
価格は税込790円。
最初は「小さな木のまな板」というくらいの感覚だったのですが、実際に使ってみると、これが想像以上に便利。切る、盛るだけではなく、「これ、ほかにも使えるんじゃない?」そんな小さな発見が次々と出てきました。
今回は、実際にいろいろなものをのせながら、このカッティングボードの使い道を探してみます。

片手でも扱いやすい、コンパクトなサイズ感
無印良品「お皿にもなるカッティングボード」とは?
今回購入したのは、無印良品の「アカシア お皿にもなるカッティングボード」丸型。サイズは約直径21cm×高さ1.5cmです。素材には天然木のアカシア材が使われています。
直径21cmなので、大きなまな板と比べるとかなりコンパクト。片手でも扱いやすい大きさです。
そして、この商品の大きな特徴がフチが付いていること。一般的な平らなカッティングボードとは少し違い、お皿の形になっています。
そのため、食材を切るだけでなく、そのまま料理を盛り付けることもできます。
アカシア材ならではの濃淡のある木目もきれいで、何ものせていなくてもどこか絵になります。

フチが付いているので、汁気のあるものをのせても安心

パッケージ裏面。素材やサイズなどの表示
① 切ったら、そのまま食卓へ
まず試したのは、いちばん基本的な使い方。お皿のへこんだ方が下になるようにして、通常のカッティングボードを使う要領で、きゅうりを切ってみました。
普通なら、「まな板で切る→お皿を出す→盛り付ける」という流れになります。でも、これは切ったらそのまま食卓へ。キウイなどのフルーツも同じです。
ほんの少しの違いなのですが、朝食や忙しい日の食事では、この「お皿をもう1枚出さなくていい」が意外とうれしい。洗い物もひとつ減らせます。野菜を少し切りたい、ちょっとフルーツを食べたい。そんなときに、大きなまな板を出す必要がないのも便利です。コンパクトなので、洗うのもとてもらくちんです。

きゅうりを切って、そのまま食卓へ

キウイなどのフルーツにも
② いつものおつまみが、ちょっとおしゃれに
次は、おつまみをのせてみました。
チーズ、クラッカー、ナッツ、オリーブなどを少しずつ。
特別なものを用意したわけではありません。それなのに、木のプレートに並べるだけで、いつものおつまみがちょっとおしゃれに見えます。
直径21cmというサイズも絶妙。
大きなプレートほど「きれいに盛り付けなきゃ」と気負わず、冷蔵庫にあるものを少しずつ並べるだけで、それなりにまとまります。
一人でゆっくり飲みたい夜にも、夫婦でちょっと晩酌するときにも。「今日は家飲みでいいか」が、「今日は家飲みがいい」に変わる。そんな使い方ができそうです。

チーズやナッツを並べるだけで、ちょっとした一皿に
③ コーヒーとお菓子をのせれば、おうちカフェに
グラスに入れたアイスコーヒーと、小さなチョコレートをのせてみました。すると今度は、小さなカフェトレーのようになりました。
コーヒーだけをテーブルに置くより、ミルクやシロップ、お菓子を一緒にまとめると、ちょっとした「おうちカフェ」気分。来客時に飲み物と小さなお菓子をのせて出してもよさそうです。
わざわざ専用のトレーを買わなくても、カッティングボードがこんな役割までしてくれます。

アイスコーヒーとお菓子で、おうちカフェ気分
④ キッチンでは調味料置きにも
さらに、ペッパーミルとパセリを置いてみました。調味料をそのままキッチンに置くより、ひとつのプレートにまとめるだけで、ずいぶんすっきりして見えます。よく使う調味料の定位置にしておけば、そのまままとめて移動できるのも便利。
「切るための道具」だと思っていたものが、キッチンの整理にも使えました。

調味料をひとまとめにして、キッチンをすっきりと
⑤ 食べ物だけじゃない。大切な小物の定位置にも
そして、個人的に気に入ったのがこの使い方。
鍵などの、なくしたくないものの定位置にすることです。帰宅したら、鍵をここへ。アクセサリーを外したら、ここへ。「あれ、どこに置いたっけ?」を防ぐための、小さな定位置になります。
玄関やリビングに置いても、いかにも「収納用品」という見た目ではないところもポイント。ピアスや指輪、腕時計など、毎日使う小物を置いても似合います。木のプレートなのでインテリアになじみやすく、生活感を少し抑えてくれます。

帰宅したら鍵をここへ。小さな「定位置」に

外したピアスやイヤリングの置き場所にも
小さいからこそ、使いやすい
直径約21cm。最初は「少し小さいかな?」と思いました。
でも、使ってみると、このコンパクトさこそが便利でした。
大きすぎないからサッと出せる。食卓に置いても邪魔になりにくい。そして、使わないときの収納場所にも困りにくい。洗うのにもとても楽。
「大は小を兼ねる」と言いますが、毎日使うものに関しては、小さいから気軽に使えることもあります。
「何に使える?」を考えるのも楽しい
無印良品の「お皿にもなるカッティングボード」。
購入したときには、ここまでいろいろな使い方をするとは思っていませんでした。
切る。盛る。運ぶ。まとめる。飾る。そして、大切なものの定位置にする。
用途をひとつに決めず、暮らしに合わせて自由に使えるところが、この商品の面白さなのかもしれません。
見た目がおしゃれで、コンパクト。そして税込790円。
まとめ
無印良品の「お皿にもなるカッティングボード」は、ひとつで何役もこなしてくれる、想像以上に頼れるアイテムでした。
「専用のものを増やす」のではなく、ひとつのものを上手に使い回す。キッチンがあまり広くない家や、できるだけものを増やしたくない人にとって、この「1つで何役もこなせる」というところは大きな魅力です。
税込790円というプチプラも、気軽に試せるうれしいポイント。
「まな板」としてだけでなく、暮らしの中でどう使うかを考えるのも楽しい一枚です。
ぜひ店頭で手に取ってみてください。
記事に添えるなら、自然で丁寧なのはこの表現です。
※本記事の情報は2026年8月現在のものです。商品の取り扱い状況や在庫、価格などは変更となる場合があります。
🌐 公式ホームページ
「無印良品公式サイト|アカシア お皿にもなるカッティングボード」
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